<発砲>モデルガンで小1にけが…74歳逮捕 川崎2007年6月25日11時13分配信 毎日新聞
モデルガンで近所の小学1年の男児(6)を撃ってけがをさせたとして、神奈川県警川崎署は24日、川崎市川崎区京町2、無職、関豊容疑者(74)を傷害容疑で逮捕した。自宅前で「路上で遊ばないように」と注意したところ、「うるさい」と言い返されて立腹し、家にモデルガンを取りに戻って発射したという。
調べでは、関容疑者は同日午後4時ごろ、自宅前の路上でモデルガンを近くの小1男児に向け発射。プラスチック製BB弾1発を右側頭部に命中させ、2日間のけがを負わせた疑い。
男児はこの直前、小学生の姉ら4人で両親の乗用車内でクラクションを鳴らして遊んでいたという。言い返されて立腹した関容疑者はモデルガンを持って家から出て、別の場所から男児が戻ってきたところを撃ったという。
男児は自宅にいた父親に撃たれたことを告げ、父親が男児と関容疑者と3人で近くの交番に行って届けた。【内橋寿明】
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20070625-00000010-mai-soci
両親の乗用車でクラクションを鳴らして遊んでいたということだけでも、常識を逸脱している行為なのに、路上で遊んでいたことを注意され、「うるさい」と言い返したというのは、許しがたい行為。普通は素直に謝るものだろう。きっと親がアホなのだろう。
老人がやったことは、軽率であったかもしれないが、拍手を送りたいというのも事実。 注意じゃ聞かないなら、親に言う、警察を呼ぶなどの方法もあるだろうが、馬鹿親にいっても逆に凄まれるだけだし、警察も簡単には動いてくれない。
詳細はわからないが、過去からの積み重ねがあったとしたならば、また、過去に警察に連絡しても、何もやってくれなかったとしたのならば、実力行使しかないじゃないの? しかし、逮捕されるだけ損だよな。
うちの近所で、ある子どもが問題のあることをしたとき、警察に連絡したが、電話でゴチャゴチャいってるだけ。なかなか来てくれなかった。
親拒んでも15歳未満輸血、信仰より救命優先…学会指針案(2007年6月24日3時11分配信 読売新聞)
信仰上の理由で輸血を拒否する「エホバの証人」信者への輸血について、日本輸血・細胞治療学会など関連5学会の合同委員会(座長=大戸斉・福島県立医大教授)は、15歳未満の患者に対しては、信者である親が拒否しても救命を優先して輸血を行うとする指針の素案をまとめた。
「信教の自由」と「生命の尊重」のどちらを優先するかで悩む医療現場の要請に応えて検討を始め、「自己決定能力が未熟な15歳未満への輸血拒否は、親権の乱用に当たる」と判断した。
合同委員会はこのほか、日本外科学会、日本小児科学会、日本麻酔科学会、日本産科婦人科学会の国内主要学会で組織。年内に共通指針としてまとめる。
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20070624-00000101-yom-soci
エホバの証人を擁護するつもりはまったくないことをまずは断っておく。
けど、この指針案は納得できない。輸血をしてでも人命を助けることが善、または医が善で宗教よりも優先するという医師の驕りでしかない。
15歳未満が判断できないというのは、納得しておこう。ということは、輸血をして良いという判断を親がしたとしても、親権の乱用にならないか?
なぜ、輸血=善で議論が進むの? 他人の血液だよ。それが自分の中に入ることが不快と感じるのは、特定宗教の信者だけではないはず。
おれは輸血をされてまで生き延びようとは思わないし、だいたい他人の血が自分の体内に入ることが耐えられない。(個人的な感覚で他人に強要はしないよ。)
成人の人間でこれだから、15歳未満も人のよっては耐えられないはず。それを医師の判断で可にするなんて、許しがたい。医療って万能なの? 宗教より上の存在なの? どう考えても医師の驕りだろう。
親権の乱用で輸血拒否も許しがたいとしたならば、こちらも許しがたい行為。
何が何でも輸血に反対ではない。しかし、信仰よりも救命優先という考えもおかしい。
ではどうするか? 当然、医療以外の有識者(伝統宗教の宗教者を含む)を合同委員会に含めて検討すべきである。
医師だけでやってどうするの?
それよりも、これはエホバの証人に対してだけなの? そうなると俺のコメントも違ってくるなぁ。
この中に向井亜紀同情論がどれだけあるのだろうか?代理出産、条件付き容認派が過半数…厚労省調査で判明(2007年6月22日11時14分配信 読売新聞)
タレント向井亜紀さんの裁判などで社会の関心が高まっている代理出産について、「一定条件のもとで認めてよい」と考えている人が5割以上いることが、厚生労働省が実施した国民の意識調査でわかった。
同省が今年3月、20〜60代の男女約5000人を対象にアンケートを実施、3412人が回答した。
代理出産を認めるべきかどうか尋ねたところ、「認めてよい」は54・0%、「認められない」は16・0%、「わからない」は29・7%だった。
2003年の調査では、「認めてよい」は45・8%、「認められない」は22・0%で、認めてよいと考える人の割合が増えていた。
子どもに恵まれない場合に、代理出産を利用しようと思うかという質問には、「利用したい」は9・7%にとどまり、「配偶者が賛成したら利用したい」は40・9%だった。
最終更新:6月22日11時14分
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20070622-00000104-yom-soci
代理出産がどのようなものか知っている人の回答なのだろうか?
このような調査をする前には、賛成派・反対派のそれぞれの考え方を、素人の感情論ではなく、医師、法律関係者、宗教家など専門家の意見を示した上で、調査すべきである。
「プロ野球の阪神ファンについてどう思うか?」といった調査なら感情論ありだろうが・・・。
百歩譲って、専門家の意見を示さず、感情論OKにしたとしても、この条件付っていうのが曲者で、限りなく反対に近い条件付賛成(かなりきつい条件をクリアした場合のみ賛成)でも、限りなく賛成に近い条件付賛成(簡単な条件をクリアした場合賛成)でも、「条件付で認めてもよい」の同じところに入ってしまうのである。
教員免許更新、09年度に導入…教育改革関連3法が成立(2007年6月20日23時23分配信 読売新聞)
安倍首相が掲げる「教育再生」の具体策の第1弾となる教育改革関連3法が20日の参院本会議で自民、公明両党などの賛成多数で可決、成立した。民主、共産、社民の各党は反対した。
3法の成立で、2009年4月から、教員免許に10年の有効期間を設ける更新制が導入されるほか、08年4月から小中高校で副校長や主幹教諭など新たな職種の設置が制度化される。
成立した3法は、学校教育法、地方教育行政法、教員免許法及び教育公務員特例法の各改正法。昨年成立した改正教育基本法や教育再生会議の第1次報告を受け、首相が今年1月、今国会提出を指示した。
改正学校教育法は、幼稚園から大学までの各学校の目的を改正教育基本法に沿って見直した。義務教育の目標に「公共の精神」や「我が国と郷土を愛する態度」などを盛り込んだほか、学校の組織運営体制の強化のため、副校長、主幹教諭など、新たな職種の設置を可能にした。
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20070620-00000011-yom-pol
教員の質に問題があるのなら、教員免許の更新制を導入しても、期待した効果は得られない。質に問題があるのなら、必要なのは、免許の更新ではなく、教員の任期制の導入だろう。
教員の研修は自分の責任ですべきである。大学院に行く、夏休みに野外活動のボランティアをする、学会で研究発表をする・・・。それが、基本姿勢ではないだろうか。それを評価すればいい。(誰がするかの問題は置いといて)
教員の質に問題があるならば、採用の入り口をしっかりして、その上、採用半年後に再評価し、教員として採用するかどうかを決定すればよい。これは現制度をしっかりと運用するだけで出来る。(「従来の人事システムで徹底対応」のことは新聞に書かれている)
教員免許の更新制の賛否や時間数・内容に対する疑問はあるが、それは置いといて、今回の新聞報道で、一番はっきりさせて欲しいことが書かれていない。費用は誰が出すかということである。
国や県の予算で、受講者は一切負担しないのか、講習料だけ無料とするのか。または、使用者(学校)負担なのか個人負担なのかである。
新聞には、「現職教員に対し、09年度から更新講習が行われることになる」とのことであるが、現職教員以外は、どのようにするのか分からない。(少なくとも新聞報道からはわからない)
この制度の導入で、不安があるのは、現職教員ではない。教職以外の免許所持者なのである。
現職教員は、勤務校が受講のための便宜を図ってくれるはず。費用も学校持ちで、受講期間中も出張扱いになるだろう。制度に対する不安はあるかもしれないが、受講できない不安はない。自分がしっかりすれば問題ない。
それに対して、現職教員以外の不安はこんなもんではない。老後に非常勤講師をするため、転職の可能性を考えて、教員免許を所持していることでのメリット(塾講師の採用時のアピールや、生徒募集時のプロフィールに利用対する安心感。教員免許所持ということで社内教育担当をしているなど)、資格コレクター・・・・・・所持している理由はいろいろあるだろう。
それらの人が、更新講習をどのように受講すればいいのか。現職にあわせて夏休みの平日の5日×6時間だったら、受講できる人がどれだけいるのだろうか。受講できるとしても、その費用は自己負担なのかどうか。自己負担だとしたらどれぐらい掛かるのか。
県と大学の新手の金儲けの手段にも見えてしまう。
現職教員だけで年間10万人以上が受講する計算になる。個人が出すにしても国が出すにしても、大学にはお金が入ることになる。18人口減少に伴う、大学の危機を救う方法の1つとして考えられたものでは? と疑いたくもなる。
免許更新ということは、免許申請のときと同じように、都道府県教育委員会に手数料が入るということになるだろう。教育委員会事務局の従来の人数では無理といって、増員の口実にされるかもしれない。
誰のために導入したいのだろう?
列車乗務の車掌が手記配布=「むごい光景、パニックに」−JR福知山線事故で(2007年6月9日10時32分配信 時事通信)
2005年4月のJR福知山線事故で、列車に乗務していた松下正俊車掌(44)が、事故当時の状況や心境などを記した手記をJR西日本を通じて遺族や被害者に配布したことが9日、分かった。「むごい光景にパニックになった」などと事故の衝撃の大きさを述べているが、謝罪の言葉はなく、今後、遺族らから反発が強まりそうだ。
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20070609-00000035-jij-soci
車掌が手記、謝罪なし…遺族らに配布 状況説明に終始(2007年06月09日 読売新聞)
2005年4月のJR福知山線脱線事故で、事故列車に乗務していた松下正俊車掌(44)がJR西日本を通じ、死亡した高見隆二郎運転士(当時23歳)との車内での会話など、事故の状況を説明する手記を遺族らに届けていることがわかった。事故後の心身の変調なども訴えているが、被害者への謝罪の言葉は一切なく、同社は手記に添えた文書で「事実経過のみで申し訳ない」としている。
「事故列車に乗務して」と題した手記はA4用紙5枚で、松下車掌の自筆とみられる。手記に書かれた事故の経過は、国土交通省航空・鉄道事故調査委員会が昨年12月に公表した事実調査報告書とほぼ同様の内容になっている。
手記によると、事故列車が伊丹駅で72メートルオーバーランした後、高見運転士から車内電話で「なんとかしてくれへんか」というニュアンスの話があり、「だいぶと行ってるよ」と回答。しかし、松下車掌は「正直に報告すると、運転士の処分が重くのしかかることが分かっていたので、自分の判断で8メートルぐらいだといい」と考え、運転指令に「8メートル行き過ぎた」と報告した。
事故発生直後は、「むごい光景にパニックになり、指令からの問いかけにも意味不明な応答をした」。警官から運転士の名前を問われても答えられず、携帯電話で車掌区の同僚に聞いて、教えてもらったという。
「警察と会社による事情聴取で心身ともに疲れ、夜も寝られず、この状況がいつまで続くのか不安に感じた」とも記しているが、被害者への謝罪などは書かれていない。
JR西などによると、松下車掌は事故後、体調を崩して今年3月まで入院。JR西は「車掌から直接話を聞きたい」という被害者の要望を受けて、松下車掌を説得していたが、退院後、手記を届けたいとの申し出があり、担当社員らを通じて遺族らに届けることにしたという。JR西は手記に添えた文書で「(被害者の)意向に沿えるよう努力していく」としている。
http://osaka.yomiuri.co.jp/tokusyu/dassen/jd70609b.htm
車掌が謝罪する必要があるの? 新聞の論調も、JRの「事実経過のみで申し訳ない」というのもおかしいよ。
車掌のどの行為に謝罪が必要なの? 誰かはっきり言ってよ。 車掌は謝罪する必要なし。
JRは謝罪の必要がある。
事故の直接原因はJR西日本の体質だが、なぜ、そういった体質のなったか? 企業の経営努力を求めた、国会であり、国民であるわけ。
簡単に言うと、儲かればいい、と考えるようになった。その結果、安全を軽視するようになった。客の要求を聞けばいい、という体質になった。クレームは聞くものという体質になった。
少し遅れると乗務員や駅員に詰め寄る乗客(時には暴力)。それに対して謝るだけの乗務員・駅員。この状態では、無理して、時間を守ろうとする。そういった人たちの詰め寄り・クレーム行動が事故の遠因になっていたことを忘れてはならない。
死んだ人を悪く言わない日本人の体質があるが、誤解覚悟で言うと、死んだ人の中に、事故の遠因の人物が含まれていなかったといえないだろう。
この段階で、車掌に謝罪を求める行為は、遅れたことに対して、乗務員に詰め寄る行為と同じである。
もっと、乗務員を守る体質を作るべきである。
責めるべきは、「事実経過のみで申し訳ない」というJRの発言。車掌に責任を押し付け、まだ責任逃れをやろうとしている。マスコミはここを攻めるべき。
他の報道では、遺族が車掌に謝罪を求めているようだが、それは逸脱した行為。いくら遺族といっても、許される行為ではない。遺族が車掌を責める根拠も権利もないのである。
責める対象はJR西日本の上層部だということを忘れてはならない。







