なんじゃかんじゃ言いたいこと
スポーツ、教育、社会問題などに対していいたいこと。
大阪府の公立エリート校構想 効果に疑問の声も

“公立エリート校”構想 今夏に検討着手 効果に疑問の声も
3月29日12時59分配信 産経新聞

 大阪府の公立高校入試の学区制を一部進学校に限って廃止し、成績優秀な生徒を府内全域から集める“公立エリート校”づくりを目指す橋下徹知事のプランについて、府教委が今夏、実現性の有無や効果に関する検討に着手することが29日、分かった。

 橋下知事はこれまでの府教育委員との懇談で、「府内全域から成績優秀な生徒が集まれば、東大、京大に300人の合格者を出す学校も出てくるだろう」と主張。「(トップ校の)大手前高校、北野高校などに限って学区をなくしたい」との意向を示している。これを受けて府教委は7月にも、関係課で協議し、「橋下プラン」の検討を行うことを決めた。
 ただ、現場では効果や実現性を疑問視する意見が根強いのも事実だ。

 ある府立高校長は「大阪では各学区にそれぞれ、地元では名門とされる進学校がある。学区を取り払ったところで、府南部の中学生が北部の高校を受験するといったケースはあまりないのではないか」。府教委によると、橋下知事の構想に関する校長らから問い合わせは皆無に近く、「ピンとこない」というのが現場の本音のようだ。
 また、中学校からの反発を懸念する見方もある。

 大阪府の公立高校入試には、専門学科や総合学科が中心の「前期」と、全日制普通科が中心の「後期」の区分がある。トップ校の多くは後期で行われており、学区制を廃した場合、試験は前期へ移行される可能性が高い。

 府教委幹部は「前期で早々と合格、3学期の授業に身が入らない生徒への懸念があるのに、さらに前期の高校を増やすとなると、反対意見も出かねない」と予測する。
 綛山(かせやま)哲男教育長は「知事の意見を含めて検討し、秋ごろには骨格を示したい。知事がおっしゃる通りになるかどうかは今後の議論次第」と話している。
     ◇
 大阪府の公立高校学区は昭和25年に13学区でスタート。その後、5学区、9学区と変遷し、平成19年、34年ぶりの再編で現在の4学区となった。学区撤廃も視野に入れての検討だったが、学校間格差拡大への懸念から見送られた経緯がある。橋下徹知事は「公立高校の多様化につながる」として選挙戦では学区撤廃を訴えてきたが、就任後に方針を変更、一部進学校に限って学区をなくすプランを示した。
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20080329-00000915-san-pol

これは、橋本 知事のプランを支持したい。ただ、どこまでをトップ校というのかの線引きが難しいけどね。(旧学区では、ある学区のトップ校よりも他学区の2番手校の方が偏差値が高いなどの理由)

>ある府立高校長は「大阪では各学区にそれぞれ、地元では名門とされる進学校がある。学区を取り払ったところで、府南部の中学生が北部の高校を受験するといったケースはあまりないのではないか」

こんな話をするような人が校長なら府立高校は改革をしないといけないと思ってしまうね。自分の視線でしか見れないおろかな話。確かに南部の中学生が北部の高校を受験するのはあまりないかもしれない。しかし、そんな例え自体がおかしい。南部の中学校から中部の高校の進学は非現実的ではない。また、私立は実際に学区がなく、隣県を含めた広範囲から生徒がやってくる。論点ずれているんだよね。

 例えば大正区に住んでいたとして、学区内の進学校と言われる四条畷高校よりも、他学区の三国ヶ丘高校や北野高校、天王寺高校の方が通学しやすいのである。
 もう少しいうと、大正区は旧第3学区でトップ校は大手前高校。ここまでは問題ない。 しかし新第2学区は旧第3.4学区が合併した。旧第4学区のトップ校は四条畷高校。大正区から通うのは少しきつい。しかし、旧第4学区のほとんどの地域から大手前高校に通うのは困難ではないのである。つまり、旧第4学区から大手前高校に流れると、旧第3学区の西側の地域は進学校枠を奪われてしまうのである。しかも、準トップ校といえる市岡高校が単位制高校に移行するみたいなので、公立高校の進学校に行く機会が減ってしまうのである。
 それならトップ校に限って、学区をなくすというほうが理にかなっているのである。

 この件は疑問だ反対だといっていないで、試験の時期、学区再編、トップ校という線引きを含めた検討はすべきである。
法隆寺所有地に竹中工務店が不法投棄

世界遺産・法隆寺所有地に不法投棄 竹中工務店を指導
3月28日22時6分配信 産経新聞

 世界遺産・法隆寺(奈良県斑鳩町)の所有地に、同寺が発注した土塀の建て替え工事などで出た建築廃材などを不法投棄したとして、奈良県は28日、施工者の竹中工務店(本社・大阪市)に対して撤去を指導した。同社は「処理の判断に誤りがあった」と不法投棄を認めている。

 県によると、不法投棄されていたのは、法隆寺が境内北側に所有する雑木林内。コンクリート片などが長さ20メートル、幅10メートル、高さ7メートルにわたって山積みにされ、これと並んで建築廃材なども長さ30メートル、幅20メートル、高さ7メートルにわたり投棄されていた。いずれも表面は植物の剪定(せんてい)くずで覆われていた。
法隆寺は、所有地内の土塀建て替え工事と、境内の子院・宗源寺の増築工事を同社に発注。県は古都保存法などに基づき、平成14年に宗源寺の増築工事許可を、16年に土塀の建て替え工事を許可していた。

 ところが、28日になって「一昨年来、建築廃材が投棄されだした」と匿名の手紙が県に届き、担当者が現場を確認したところ、同社の現場責任者が「竹中工務店の指示で下請け業者が投棄した」と認めたという。

 県は「投棄量からみて廃棄物処理法違反にあたる」と判断。その場で撤去を指導するとともに、4月7日までに処理計画を提出するよう指導書を手渡した。

 竹中工務店大阪本社広報部は「寺の工事の場合、瓦など再利用できるものは現場に残すこともあるが、これだけ長期間置いていたことは処理の判断に誤りがあったと言わざるを得ない。奈良県の指導に従いたい」としている。
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20080328-00000990-san-soci

 「処理に誤りがあった」というレベルではない。写真や「いずれも表面は植物の剪定くずで覆われていた。」というところから、意図的にやったとしか思えない。
 法隆寺だからニュースになっているが、他でもこのような不法投棄が日常茶飯事に行われていたと推測できる。
 「奈良県の指導に従いたい」ではなく、「奈良県の指導に従う」じゃないの?そもそも、指導以前の問題。会社としてまずやることは、廃材の適正処分と当時の責任者の処分。それから、行政は再発防止のため、会社に対して何らかのペナルティーを。
「暖をとろうと」神社全焼させる 

「暖をとろうと」神社全焼させる 19歳の男逮捕
3月28日7時51分配信 産経新聞

 幸手署は27日、非現住建造物等放火の疑いで、幸手市のアルバイトの男(19)を逮捕した。調べでは、男は昨年4月、同市内国府間(うちごうま)の八幡神社に放火、拝殿など計約40平方メートルをほぼ全焼させた疑い。調べに対し、「寒かったので、暖をとるために火を付けた」と供述しているという。
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20080328-00000018-san-l11


無人の神社だったのだろうか?
それにしても罰当たりなことをやったもんだね。
社寺は大切して欲しい。

(埼玉県の出来事)
岡田監督「俺のやり方でやる」 サッカー日本代表

岡田監督「俺のやり方でやる」 サッカー日本代表
3月28日19時20分配信 産経新聞

 2010年南アフリカW杯アジア3次予選のバーレーン戦に敗れたサッカー日本代表の岡田武史監督は28日、スタッフ会議で「これからはおれのやり方でやる」と話し、今後は“岡田色”を強めていく決意を明らかにした。
 岡田監督は昨年12月にオシム前監督の後任として就任。「すぐに(W杯の)予選があり、いろいろ変えるのはリスクがある。(前任者を)踏襲してきた」と前監督の方針を維持してきたことを吐露し、「負けてすっきりした」と方向転換を決意した。
 具体的に独自色を出すことをほのめかしたのは守備。「いままで人につくようなDFをしてきたが、本来、僕はやっていない」。マンツーマンから、マークを臨機応変に受け渡すゾーンDFへの変更を示唆した。
 岡田監督はゾーンDFで1998年フランスW杯でのアルゼンチン、クロアチア戦を1失点に抑え高く評価された。横浜Mでは2003年からの連覇時も年間失点は03年が31で2位、04年が30で1位と堅守を築いた。
 今回の決意表明は、退路を絶って6月のW杯3次予選の4連戦に臨むことを意味する。
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20080328-00000976-san-spo


こんなのを代表監督にしないといけないほど、駒がいないの?
この前の試合で更迭論が出ても不思議ではない。 試合開始前のスタメンでダメと思ったけどね。
機能していないし、選手からも人望なさそう。
何がいけないか? 戦術や試合運びなんかではなくて、見苦しい言い訳をしているところ。一番やってはいけない言い訳なんだよ。オシム流踏襲? 走るサッカーやった? ほとんどボールも人も動いてなかったよね。どこが踏襲なの? 

この発言が事実なら、人間的に問題。早めに監督交代してほしいよ。
「欠陥ヒーター放置で死亡」=遺族がメーカーを提訴

「欠陥ヒーター放置で死亡」=遺族がメーカーを提訴−アパート7人死亡・札幌地裁
3月25日19時1分配信 時事通信

 北海道苫小牧市のアパートで2006年12月、7人が一酸化炭素(CO)中毒で死亡した事故で、遺族の母親2人が25日、「事故が起きたのは危険性の周知や製品の回収を怠ったメーカーの責任だ」として、製造元の「トヨトミ」(名古屋市)を相手に、総額約8000万円の損害賠償を求める訴訟を札幌地裁に起こした。
 提訴したのは、長女=当時(5つ)=を亡くした同市の20代女性と、3女=同(25)=を亡くした日高地方の50代女性。
 事故では、トヨトミ製の石油ファンヒーターの不完全燃焼が原因とみられるCO中毒で成人女性2人と子供5人が死亡した。ヒーターは正規に購入したものではなく、死亡女性の親せきが拾ってきた廃棄物だった。 
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20080325-00000119-jij-soci

 
 

 正規購入でないものにメーカー責任が及ぶのか? これでメーカーに責任があるとなれば、司法の良識を疑う。欠陥品であったとしてもメーカーは、所有者が廃棄したことを確認した段階で終わりだろ。
 不思議なのは、本人が拾ってきたものではなく、親戚が拾ってきたものというものということ。欠陥品でなかったとしても、拾ってきたものを使うことにリスクが伴うことがあることは常識。過去にどのように使われてきたか、改造されたか分からないものを使うわけだから。
 親戚は拾ってきたことを伝えたのか? 伝えたとしたら、使った本人が悪い。伝えなかったとしたら、親戚に何らかの責任があるだろう。親戚から貰うということは、その人が使ってたものを貰ったと思うのが普通。
 親戚とのやり取りやその後の関係がすごく気になる。

 親戚間のいざこざを避けるために提訴したのか?それとも本気で勝てると思って提訴したのか?
 また、日本の司法の良識はどうか?
 どうなるか見ものだね。恥の上塗りになる可能性あり。


 

公立学校でPTA廃止

PTA・杉並区立和田中が廃止 地域全体で支える仕組みに3月23日2時32分配信 毎日新聞

和田中で22日に開かれた学校運営協議会でPTA廃止が報告された=2008年3月22日午後0時51分、三木幸治撮影

 進学塾講師による有料受験対策「夜スペシャル」を実施している東京都杉並区立和田中(藤原和博校長)が来年度、PTAを廃止することが分かった。保護者は、地域住民らボランティアで構成している「地域本部」に参加し、「地域全体で生徒を支える仕組みにしたい」(藤原校長)という。公立学校のPTA廃止は全国でも例がなく、新たな論議が起きそうだ。

 同中は、リクルート出身の藤原校長が就任した03年に地域本部を設置した。会社を退職した地域住民や主婦、大学生らが学校の支援活動をしている。これまでに、▽放課後に図書室を利用できるようにする自主管理制度▽土曜日に生徒が教室で自習する「土曜寺子屋(ドテラ)」のサポート▽週3〜4回、塾講師が有料で受験対策をする「夜スペシャル」の運営−−などを手がけている。

 一方、PTAは、保護者を中心に、▽登下校する生徒の安全確保のための見守り▽運動会など行事の手伝い▽保護者の問題意識向上のための研修−−などを実施してきた。PTA活動に参加する保護者が減っているため、その啓発に苦労しているという。

 藤原校長は「能力があり、学校支援への意欲を持っている保護者はいるが、マンネリ化『PTA』を敬遠する人は多い。地域本部に統合することで、多様な人材を受け入れたい」と話す。PTAの活動で必要なものは地域本部で行う。また、PTA活動は無償だが、地域本部は交通費など謝礼を出すことも検討しているという。

 同中は5月にもPTA総会に諮り、廃止を正式決定する。全国の公立小中学校が加盟している日本PTA全国協議会(赤田英博会長)からも脱退する。

 文部科学省は来年度から4年をかけ、和田中をモデルに広がっている地域本部を全国の中学校に作る方針で、PTA廃止が他校に影響を与える可能性がある。同省社会教育課は「地域本部と保護者が互いに連携を取り、学校支援活動が活発になればいいのではないか」と話している。

 一方、同協議会の赤田会長は「PTAは保護者の教育という大きな役割があり、一方、地域本部は教員ではカバーできない面を補う別の役割がある。PTA廃止が全国に広がるとは思えない」と話している。

 ◇やっと新しい試み

 ▽ノンフィクション作家・吉永みち子さんの話 現在のPTAは形骸(けいがい)化している。本来、学校を支援したり、親と教師をつなぐものだが、教育現場の荒廃や役員選出の難航ぶりから、機能していないことが分かる。PTA活動を見直し、新しい形を模索する試みがやっと生まれた印象だ。消えた「地域」を取り戻すきっかけになる可能性もある。

 ◇PTA 「Parent Teacher Association」の略で、直訳は「父母と教師の会」。19世紀末に米国の学校で始まり、日本では第二次大戦後、連合国軍総司令部(GHQ)の指導で全国の学校に作られた。任意団体で、子供の教育環境を良くするために保護者と教師が連携して活動している。
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20080323-00000005-mai-soci

 PTAの活動は限界に達している。まず、PTAが必要だという前提で、議論がなされている。また、不必要になった委員会等を統廃合すら検討していないところも多い。児童数が減少しているのにもかかわらず、多かったときの委員数を維持しようとしているところも多い。
 まずは、何が必要で何が必要ないか見直す時期に来ているのに、それすらしない。地域によって事情が違うだろうが、当時は必要だった委員会でも、社会情勢の変化によって、必ずしも、PTAがやる必要がなくなっていることも多い。
 そういった意味では、地域全体で支える仕組みが良いかどうかは別にして、PTAを見直そうとしている和田中学校の試みは評価できる。夜スペシャルは評価できないけどね。

テーマ:気になるニュース - ジャンル:ニュース

小学生10人お手柄、財布泥棒目撃・追跡・取り囲む

小学生10人お手柄、財布泥棒目撃・追跡・取り囲む…茨城
3月18日21時41分配信 読売新聞

 茨城県取手市で18日夕、男子児童10人が、図書館駐輪場で盗みをした男を追いかけて取り囲み、逮捕につなげた。

 児童らは同市立久賀小の5年生4人と6年生6人で、けがはなかった。

 取手署に窃盗の現行犯で逮捕されたのは、住所不定、無職樋口祐治容疑者(56)。

 調べでは、樋口容疑者は同日午後4時20分ごろ、同市藤代の市立ふじしろ図書館駐輪場で、5年生の男子児童(11)が止めておいた自転車の前かごから財布を盗んだ。

 児童の友人が図書館2階の窓から目撃し、一緒にいた男子児童らとともに急いで1階に降りて男を追いかけ、約100メートル先の路上で追い付いて全員で取り囲んだ。男は抵抗せず、図書館職員の110番通報で、駆けつけた署員が取り押さえた。

 盗んだ財布には120円しか入っていなかった。
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20080318-00000061-yom-soci


 児童のお手柄をどこまで褒めればいいのだろうか。
 彼らは確かに良くやった。お手柄である。
 しかし・・・
 
 この手の報道をみて、いつも思うことだが、これを真似して手柄をあげようとして怪我でもされては大変!ということと、犯人を見て逃げた(何も出来なかった)小学生がいたとして、その子を弱虫・卑怯者扱いしないだろうか・・・ということを考えてしまう。
 
 今回のは、たまたま犯人が抵抗しなかったから良かったものの、何かあったらと思うと・・・。それとも状況判断して、人数が多いし、この犯人なら何とかなると思ったのだろうか。
 
 危ない社会情勢。身の安全を守るのが先か、正義のための勇気が先か・・・
 逃げなさい・・・と教えることも出来ないし、勇気を持って・・・ということも出来ない。どう考え、どう教えていけばいいんだろう?
スキー男性、スノボーと衝突し死亡

事故:スキー男性、スノボーと衝突し死亡−−高天ケ原 /長野
2008年3月17日12時3分配信 毎日新聞

 16日午前10時10分ごろ、山ノ内町志賀高原の高天ケ原マンモススキー場のゲレンデで、スキーをしていた岐阜県高山市荘川町のアルバイト、島田信行さん(45)が、スノーボードをしていた愛知県豊橋市の男性会社員(23)と衝突した。島田さんは中野市内の病院に運ばれたが、胸を強く打ち、死亡した。男性は全身打撲で軽傷。
 中野署などによると、現場は斜度12度の初級者向けのコースで、島田さんは男性の左上方から滑り降り、衝突したという。【大平明日香】
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20080317-00000133-mailo-l20

 スキーとスノーボードを同じスキー場で共存させるのは危険!と以前から言われていたんだよね。
 俺自身もスノーボードがスキー場へ進出してきた時期からスキーへ行くのを止めた。スノボの暴走行為に巻き込まれたくなかったから。スキー同士でも、暴走族はいるし、上級コースで初心者が真ん中で練習していることはあるし危険なのに、その上スノーボードまで絡んでくるとどうなるか創造するに難しくない。
 しばらく忘れていたけど・・・
 
 こういったのは、このスキー場だけの問題なのか、ほかでも分離されていないのか、それとも事故関係者のどちらかが走行区分違反なのかはこの記事から分からないけどね。
 現在のスキー場はどうなっているのか、分離されているスキー場はあると聞いたけど、ほとんどそうなのか、少数派なのかどうか・・・。
 何れにしても、また同様の事故が起きないように、走行区分をしっかりして欲しい。そうしないと安心して子どもをスキーに連れて行けない

テーマ:気になるニュース - ジャンル:ニュース

都内の美容師学校、無資格講師が授業 卒業式延期し補習

都内の美容師学校、無資格講師が授業 卒業式延期し補習
2008年03月08日15時02分

 東京都豊島区の美容師養成専門学校で、必修科目の授業を無資格の講師が担当していたことが都の調査で見つかり、卒業を控えた2年生約230人が70時間の補習を余儀なくされたことが分かった。このため、10日に予定していた卒業式が20日に延期された。厚生労働省関東信越厚生局は、近く都から調査結果の報告を受け、学校側に文書で改善を指示する方針だ。都内では過去にも別の専門学校で無資格教員が発覚しており、都は定期監査などを通じて他校の調査も進める。

 この学校は「東京綜合理容美容専門学校」で、学校法人「佐々木学園」(佐々木啓之理事長)が運営する。

 都が1月30日から立ち入り調査などを進め、美容院の経営管理やマーケティングを学ぶ必修科目「美容運営管理」を無資格の講師2人が2年生に教えていたことが判明。それまでの授業は無効とされ、同校が卒業に必要な授業時間数として厚労省や都に届け出ていた70時間が、すべて未履修とみなされた。

 厚労省は「美容師養成施設指定規則」で、美容運営管理の教員について、経済学、経営学、会計学のいずれかを大学で修めるなどの資格要件を定めている。ところが、2人の講師は大学の法学部と商業高校が最終学歴で、いずれも要件を満たしていなかった。美容運営管理は60時間が国の基準だが、同校は独自に10時間多く定めていた。

 都によると、そのほかの科目でも授業時間の進行管理にずさんな点があった。1月末時点で予定したカリキュラムでは「美容文化論」や「美容技術理論」「化学」などの授業が不足する恐れがあり、40時間分の授業を組み替える必要が出た。

 また、日誌などの記録は5年間の保存義務があるが、同校は「06年度分の日誌は廃棄され、存在しない」と回答。このため、06年度の履修時間が適正か、十分な検証ができなかったという。

 同校の2年生は今月の卒業を前提に美容師の国家試験を受験。2月に実技、今月2日に筆記の試験を終えたが、卒業に必要な履修時間を満たさなければ合格できない。このため、同校は今月10日の卒業式を20日に延期。12日までの予定で補習を進めている。

 一方で、同校はこの経緯を学生や保護者に知らせておらず、補習も「学科の国家試験対策」「卒業前の実践的な学習」などと説明してきた。

 佐々木理事長は「退職した担当幹部1人に授業や文書の管理を任せ、監督不行き届きだった。問題に気づいて改革に着手したタイミングで都から指摘を受け、対応してきた。卒業や国家試験の受験資格に影響はない」と説明。学生や保護者に経緯を伝えない理由については「学生が動揺し、負い目のようなものを感じながら卒業するのはどうかと考えた」と話した。
http://www.asahi.com/national/update/0308/
TKY200803080118.html


 「高校世界史未履修問題(2006年10月)」(参照→こちら)があった時に、自分の学校で未履修科目や単位認定に問題のある科目がないかをチェックするのが普通と思うけど・・・。
 その時にチェックし是正していたら、(過去は置いといて、)今回卒業の生徒は何の問題もなかったはず。学校関係者は新聞を見ないのだろうか。見ていても他人事と思っていたのであろうか。
 犠牲者は生徒・・・。学校関係者は法律を遵守すべき。今回のことを他人事と思わず、学校関係者は再度チェックを。
 


「厚労省は「美容師養成施設指定規則」で、美容運営管理の教員について、経済学、経営学、会計学のいずれかを大学で修めるなどの資格要件を定めている。ところが、2人の講師は大学の法学部と商業高校が最終学歴で、いずれも要件を満たしていなかった。」とあるが、「美容運営管理」は、経済学、経営学、会計学を大学で修めたもののほか、社会科(公民科)教員免許所持者や、一定の条件の美容師でも資格要件を満たす。
 また、「関係法規・制度」という科目があるが、こちらは法学を修めたもの、社会科教員免許所持者などが資格要件を満たすことになる。
 この比較から分かるように、社会科(公民科)教員免許を所持していると、「美容運営管理」も「関係法規・制度」も教えることが可能なので、両方を担当している教員もいる。よって勘違いした可能性もないとは言えないが、商業高校卒業が最終学歴の人が、どのようにして入り込んだか疑問。勘違いもあり得ない。



《参考》教員の資格要件
「美容運営管理」
1 旧教員免許令に基づく旧中学校高等女学校教員検定規程第7条第1号又は第2号の規定により指定又は許可を受けた学校の卒業者であって、当該学校において経済学、経営学又は会計学を修めた者
2 学校教育法に基づく大学の卒業者であって、当該大学において経済学、経営学又は会計学を修めた者。(※1)
3 教育職員免許法第5条又は教育職員免許法施行法第1条若しくは第2条の規定により、高等学校の公民若しくは中学校の社会の教諭の免許状の授与を受けた者又はその免許状を有するものとみなされる者
4 次の各号のいずれかに該当する者であって、厚生労働大臣が認定した研修の課程を修了したもの
 (1) 1から3までに定める者に準ずると認められる者
 (2) 美容師の免許を受けた後、3年以上実務に従事した経験のある者

「関係法規・制度」
1 旧教員免許令(明治33年勅令第134号)に基づく旧中学校高等女学校教員検定規程(明治41年文部省令第32号)第7条第1号又は第2号の規定により指定又は許可を受けた学校の卒業者であって、当該学校において法律学を修めた者
2 学校教育法(昭和22年法律第26号)に基づく大学の卒業者であって、当該大学で法律学を収めた者。(※2)
3 教育職員免許法(昭和24年法律第147号)第5条又は教育職員免許法施行法(昭和24年法律第148号)第1条若しくは第2条の規定により高等学校の公民若しくは中学校の社会の教諭の免許状の授与を受けた者又はその免許状を有するものとみなされる者
4 衛生行政に3年以上の経験を有する者
5 旧高等試験令(昭和4年勅令第15号)による高等試験又は司法試験法(昭和24年法律第140号)による司法試験に合格した者

※平成20年4月より一部改正
(※1)2 学校教育法に基づく大学の卒業者であって、経済学、経営学又は会計学に係る短期大学士、学士、修士又は博士の学位を有する者
(※2)2 学校教育法(昭和22年法律第26号)に基づく大学の卒業者であって、法律学に係る短期大学士、学士、修士又は博士の学位を有する者




テーマ:社会問題 - ジャンル:ニュース

傍若無人 生徒8人がつば、放尿、喫煙… 福岡の中学校

<傍若無人>生徒8人がつば、放尿、喫煙… 福岡の中学校
3月13日2時36分配信 毎日新聞

 福岡県田川郡内の公立中学校で、一部生徒による“授業妨害”が続き、校長と教頭が心労で体調を崩し休職や自宅療養する事態となった。管理職不在を避けるため、校長は今月1日に後任が着任した。生徒たちは2月末まで約1年間、校内の一室に“隔離”されていたが、現在は指導が事実上及ばない状態にあり、教育委員会は「混乱のおそれがある」として卒業式の14日、県警に警備の要請を検討している。 

 教委によると、これらの生徒は2、3年生の計8人。廊下の窓や校長室のロッカーを壊すなどの器物損壊や教師への威嚇行為を繰り返した。また、校内を徘徊(はいかい)しては訪れた保護者につばを吐きかけたり、2階渡り廊下から放尿したこともあったという。
 学校側は生徒たちを美術準備室に個別断続的に“隔離”したが、生徒はテレビゲームや電熱器、ラジカセなどを自宅から持ち込み、喫煙や飲食するなど事実上のたまり場となったため、2月末に準備室は閉鎖された。現在も生徒たちは登校しているという。

 この間、教頭は昨年末に約1カ月間休養し、2月下旬から現在まで自宅療養中。校長も2月上旬から病欠し、今月1日から休職した。ともに心労で体調を崩したという。

 所管する自治体の教育長は生徒たちの行動について「原因は分からない」と話す。教育長によると、学校側は生徒らの親に話し合いを求め、生徒が一度は学校や親の注意を聞いても、仲間で群れると再び荒れ出したりするといい、結果的には改善できなかったいう。
 校長の病欠を受けて、教委は事故防止のため職員6人を連日学校に派遣。一部保護者も週1回、校内のたばこの吸い殻などを拾う活動を始めた。しかし、実態に憤る保護者は少なくなく、2月末の緊急保護者会では「生徒らを出席停止にしてほしい」との要望も出た。また、4月に入学する新1年生数人は、親類宅などから通う形で隣接自治体の中学校への進学を決めているという。

 1年生の保護者という40代の主婦は「校内は吸い殻が散乱しているし、荒れているのは事実。子供が巻き込まれないか心配でたまらない」と話した。

 教育長は「信頼される公立学校という責務を全うできず、深く反省している。正常化に向けて地域の協力もあおぎ、生徒の生活指導を徹底して、全力で立て直したい」と話している。【林田雅浩】
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20080313-00000019-mai-soci

 
 
 「生徒が一度は学校や親の注意を聞いても、仲間で群れると再び荒れ出したりする」とあるけど、簡単に言うと1人で何も出来ないやつ。昔のヤンキー風にいうと、へタレ。
 1人で何も出にないのに集まると荒れるということは、もしかしたら、誰かが背後にいると考えられる。
 保護者と話し合ったといっても、8人全員の保護者と話し合ったのかも疑問。もしかしたら、煽っている保護者がいるのかも?と思ってしまうよ。
 また、「緊急保護者会では「生徒らを出席停止にしてほしい」との要望も出た。」とあるが、そういう要望が出る前に8人の保護者が登校を自粛させるべき。
 正常な感覚の保護者なら、自分の子が荒れて、学校に迷惑を掛けていることが分かってるのなら、学校へ行かせないはず。うちだったら仕事を休んででも行かせない。仕事を休むと生活が・・・とは言わせない。そうするのが保護者の役目だから。保護者とはそういうもの。それが出来ないのは保護者ではない。
 8人の保護者が、学校や地域の甘えてるとしか思えないよ。

 学校側が先ずやることは、器物破損の件は保護者に請求。威嚇行為の件は警察に通報する。このニュースからは警察が入ってないように感じるが・・・。なぜか、学校関係者は警察が学校に入ることを嫌うんだよね。