「犬にリードつけろ」 男性3人暴行、がんセンター職員逮捕 山手署
5月24日7時51分配信 産経新聞
神奈川県警山手署は23日、暴行と傷害の現行犯で、横浜市中区山元町の県立がんセンター臨床研究所研究員、宮松篤容疑者(41)を逮捕した。
調べでは、宮松容疑者は同日午前6時50分ごろ、同区簑沢の根岸森林公園で散歩中、犬を連れていた男性2人に「リードをつけろ」と注意するなどしたことで口論となり、仲裁に入った無職男性(71)を含めた3人の顔などを殴打。無職男性に軽傷を負わせた。 最終更新:5月24日7時51分
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20080524-00000024-san-l14
そもそも、条例を守り、犬にリードを付けていたら、起こらなかった事件。また、犬を連れていた2人の男性が注意を聞いて、その場でリードを付ければよかっただけ。
男は2人連れだから、強気になっていたんだろう。
どっちが悪いか? 仲裁に入った男性を殴ったのは悪いかもしれない。しかし、この男性がどういったかだよな。犬の飼い主に加担し「この犬は大丈夫」とか「みんな、やってる」とか犬側の発言をしたのなら、殴られても仕方ない。仲裁というのは、中立でやるべきか、正当性のあるほう(この場合は注意者側)にやや強めでつく必要がある。
公園で、どれだけノーリードの犬(飼い主)が我が物顔でいるのか。犬のノーリードが本当の犬好き(リードをつけ、マナーをきっちり守ってる人)や犬嫌いにとって、どれだけ不快なことかわかっているのか!また、犬は凶器ともなり得るんだよ。犬のノーリードは殴られるのを覚悟でやるべき。挑発してるのと同等行為なんだよ。(何度も言うようだけど、殴るのは悪いというのは大前提)
また、殴ったほうが逮捕されるのは仕方ないが、ノーリードの男2人も何らかの注意やペナルティーがあったんだろうな。なかったとしたら、片手落ち。また、氏名を一方だけ出すのは、おかしい。
ノーリードの犬がいるせいで、公園で遊ばない子どもがいるんだよ。マナーがひどい(というより条例違反)の犬の飼い主が多いんだよ。また、注意すると口答えするし、仲間が集まってきてくるんだよ、条例違反の奴等は。子どもが犬に追いかけられたのを見たことがある。泣きながら逃げていったんだよね。
そういった意味では、注意した男に拍手を送りたい。殴った男に拍手を送りたい。っていうのが本音。(殴るのは悪いこと。やってはいけないこと。だけど、それでも拍手を送りたい気持ち分かる?それほど条例違反が多いということ。我が物顔のノーリード犬が多いということ。また、条例違反であっても何もしてくれない行政。この怒りどこにもって行けばいいんだよ。)
被告が最初に手を出さなければ、起きなかった問題。これを正当防衛と考えようとしたこと自体おかしい。殴った相手が反撃、さらに殴り返す…「正当防衛に当たらず」 最高裁初判断
5月22日11時2分配信 産経新聞
殴った相手に反撃され、さらに殴り返した場合、殴り返した行為が正当防衛に当たるかが争われた傷害事件の上告審で、最高裁第2小法廷(古田佑紀裁判長)は、「正当防衛には当たらない」と判断して被告の上告を棄却する決定をした。決定は20日付。
この論点での正当防衛の成否ついて、相手からの反撃を予測できなかった場合は正当防衛が成立する余地があるとされていた。最高裁決定は、被告の不正行為が原因との場合、原則として正当防衛にはならないとの判断を初めて示した。
上告していたのは、東京都三鷹市の派遣社員の男性被告(44)。被告を懲役6月、執行猶予3年とした2審東京高裁判決が確定する。
1、2審判決によると、被告は平成17年11月、東京都府中市の路上で、男性を素手で殴打。男性は、立ち去った被告を約90メートル追跡して素手で反撃したため、被告が特殊警棒で殴り返して男性にけがを負わせた。
第2小法廷は、被告が殴られたのは、先に手を出したせいだと認定。その上で、男性の反撃が被告の暴行の程度を大きく越えるものではないと評価し、こうした状況下では被告の反撃は正当ではなかったと結論づけた。
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20080522-00000914-san-soci
「相手からの反撃を予測できなかった場合は正当防衛が成立する余地があるとされていた」って、誰が言い出したの?
第2小法廷は、被告が殴られたのは、先に手を出したせいだと認定。その上で、男性の反撃が被告の暴行の程度を大きく越えるものではないと評価し、こうした状況下では被告の反撃は正当ではなかったと結論づけた。
もしも、男性の反撃が被告の暴行の程度を大きく超えるものだったとしたら、正当防衛は成り立ったのだろうか。
たとえ大きく超えたとしても、被告が最初に手を出さなければ反撃はなかったもの。
「最高裁決定は、被告の不正行為が原因との場合、原則として正当防衛にはならないとの判断を初めて示した。」とあるように、被告の正当防衛が成り立つ余地はないと思うが・・・。
で、正当防衛が成り立った場合は、どういう判決になるの?
そもそも、なんで最初に殴ったんだろう?
1.不明瞭な方法でデザイナーが選ばれた。(その上、氏名も公表していない)
2.大仏様に角をつけることは、「仏を侮辱している」こと。
特に2が問題である。これは、宗教によっては作者が殺されても文句をいえないレベル(それほどのことをやったという意味ね)。おとなしい日本の仏教徒だから、そういう問題が出ないだけ。
ということだから、「共演」はありえないし、「共演」の可能性浮上と言ってる人も、なにが問題かわかっていないということになる。「自分は宗教に理解がない無知」と言っているのと同じこと。
仮に、共演となれば、奈良在住のデザイナーが結成した団体「クリエイターズ会議・大和」が無駄なことをやったことになるし、何が問題が分かってなかったということになる。
08年5月21日放送の日本テレビ系情報番組「スッキリ!! 」では、テリー伊藤さんが「僕からみるとこの30作品が出たことによって、せんとくんの凄さが余計に際立っちゃったんだよね」と「せんとくん」のクオリティの高さを評価しており・・・
「スッキリ!! 」なるテレビ番組も「テリー伊藤」なる人物も知らないが(どこかで聞いたかも?)、問題が分かっていないアホということは分かる。(発言が事実なら)
「せんとくん」の問題が、「かわいくない」とか「クオリティー云々」「キャラクターは市民に親しみをもたれることが第一の役割」という点は大きな問題なのではないんだよね。確かにそれも問題ではあるが、「仏を侮辱している」ことに比べれば、大したことではない。
不明瞭な方法でデザイナーが選ばれたのは、別の意味で大きな問題。その上、プロのデザイナーなのに、氏名を公表していないのはどういうこと? 双方に何らかの癒着があったんだよって、遠回しに言ってるの?
「せんとくん」と市民選出キャラ ライバル「共演」の可能性浮上
5月21日20時25分配信 J-CASTニュース
何かにつけて話題を呼んだ奈良県・平城遷都1300年祭のマスコットキャラクターの「せんとくん」。今度は市民がこれとは別に独自にキャラクターの公募をはじめ、すでに3万を超える投票が寄せられている。「せんとくん」にとってみれば、強力なライバルが登場することになるが、ここへ来て「共演」の可能性も浮上してきた。
■619作品のうち30作品を最終候補として選出
奈良在住のデザイナーが結成した団体「クリエイターズ会議・大和」が公開した平城遷都1300年祭の独自キャラクター候補30作品に、2008年5月21日午後時点で、3万4000件を超える投票が寄せられていることがわかった。
「かわいくない」「仏を侮辱している」との批判もあった「せんとくん」に対し、「キャラクターは市民に親しみをもたれることが第一の役割」との考えから、「せんとくん」とは別にキャラクターを公募した。寄せられた619作品のなかから30作品を最終候補として選出し、インターネットや商店街で5月19日から投票を受け付けている。5月31日の最終選考で会員投票も加えて最終決定し、6月2日には独自の1300年祭キャラクターが発表される。
「クリエイターズ会議・大和」の田中功事務局長はJ-CASTニュースに対し、
「県の平城遷都1300年祭事業についてはな事柄があったし、せんとくんも、(デザインが)いつの間にか決められていた。せんとくんの容姿についても様々な意見がありましたよね。やっぱり、1300年祭は自分たちがやりたいお祭りだし、キャラクターも自分らで決めたいという気持ちが奈良の人たちにはあると思ったんです」
と独自キャラクター選出の理由を説明する。また、候補の30作品についても「クオリティはかなり高い」と自信を見せている。
独自キャラクターの投票には、奈良市中心部の8商店街が加盟している奈良市中心市街地研究会も協力。三条通りショッピングモールの新堂順規理事長も「ポスターをつくってアピールしている」と話しており、全面的に支援する考えだ。
「せんとくん」にとっては強力なライバルが登場したかたちになるが、それでも「せんとくん」を支持する声もある。08年5月21日放送の日本テレビ系情報番組「スッキリ!! 」では、テリー伊藤さんが「僕からみるとこの30作品が出たことによって、せんとくんの凄さが余計に際立っちゃったんだよね」と「せんとくん」のクオリティの高さを評価しており、意見が分かれるところだ。
■「毒を薄めるという点では共演はいいのかもしれない」
「せんとくん」を管理している平城遷都1300年記念事業協会と「クリエイターズ会議・大和」のあいだではいまのところ話し合いや「共演」の打診はない状態。ただ、このままでは、公式キャラクターとしての「せんとくん」と市民が選んだ独自キャラクターが対立したまま1300年祭を迎えることになりそうだ。
しかし、田中事務局長はJ-CASTニュースに対し「共演もあるかもしれない。うまいこと落ち着くのがベター」との見方を示しており、「共演は可能」との見方を示している。また、商店街側からも「『毒を薄める』という点では共演はいいのかもしれない」といった声もあがっており、県の事業計画に不満を持っていた人たちからも「共演」を望む意見がある。
一方の平城遷都1300年記念事業協会は
「1300年祭を盛り上げたいという気持ちは一緒だと思う。決して我々は排除しようとは思わないし、共に事業を盛り上げていける方法があれば見つけたい。せんとくんとの『共生』もできれば検討したい」
と話しており、「共演」に前向きな様子。せんとくんと「市民キャラ」の「夢の共演」が実現するなんて可能性も十分にありそうだ。
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20080521-00000004-jct-soci
「商業行為につながる」って、商業主義の権化の五輪に言われたくないだろうな。仮に商業行為につながったとして、エンブレムのレプリカを売ることが悪いことなの? 会場じゃなければ問題ないんじゃないの?日本国内で買って、それを身に付けて五輪の応援のどこが悪いの? IOCのスポンサーの利益と競合する?するわけないよね?便乗商法でもないよね。協会のエンブレムは、サッカー内では国旗に順ずるものと考えても良いと思う。IOCは、よそが儲かるのを見るのがそんなに悔しいわけ?「ヤタガラス」北京五輪絶望
5月21日7時3分配信 スポーツニッポン
日本サッカー界のシンボル、3本足のカラス「八咫烏(やたがらす)」をデザインしたエンブレムを北京五輪で使用できない見通しであることが20日、明らかになった。
国際オリンピック委員会(IOC)が北京五輪から「(国旗などを除く)メーカー商標以外の商標を、衣類や用具に表示することは一切認められない」と商標表示のガイドラインを厳格化。関係者は「協会のエンブレムはレプリカを売るなど商業行為につながる可能性がある」と説明した。
IOCから通達を受けた日本オリンピック委員会(JOC)から連絡を受けた日本サッカー協会の松田薫二広報部長は「現時点ではフル代表と同じユニホームを予定しているが、場合によっては変更の可能性もある」と困惑。04年アテネ五輪では使用が許可されており、日本以外の参加各国にも波紋が広がりそうだ。
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20080521-00000026-spn-spo
そこまでして、北京オリンピックに参加する必要があるのか。そうでなくても公害、人権問題等で、「参加を見合わせた方がいい」と言う意見が多いんだよね。
「北京五輪から」という表現があるから、今後ず〜っとということだろ。
サッカーに限って言えば、そこまでして五輪にこだわる理由はない。
W杯や世代別W杯があるのだから、五輪から離れても差し支えない。その世代の大会が必要なら、U−23の大会をオリンピックと並行してやればいいんじゃないの?
(日本だけの問題じゃないから、各国サッカー協会や国際サッカー連盟に足並みをそろえる必要があるので、日本サッカー協会自体は、特に判断する必要はないけどね)
(今回は知らないけど)前回はサッカー選手は開会式にも出ないし、会場も離れているし、開会式より前に試合をやった気がする。五輪の中に含まれているけど、まったく別の動きをしているんだよ。
「折りたたむ」「そのままで」 電車内ベビーカーでマナー議論
5月19日12時16分配信 J-CASTニュース
ベビーカーを開いたまま乗るか、それとも折りたたむか。電車内でのベビーカー使用マナーについて、議論が起こっている。折りたたむのは、ベビーカーを利用する母親には負担が重い。かといってそのままだと、場所を取りじゃまだ、と感じる人も多い。
■「配慮して欲しいが、折りたたみを義務付けてはいない」
発端となったのは、JR東日本ほか関東・中部・関西の鉄道事業者30社が2008年3月末から実施している共同キャンペーンだ。ベビーカーでの乗降時に注意を呼びかけるものだが、そのポスターの一部には、混雑する車内でベビーカーを折り畳み、子供を抱いて乗車する夫婦の写真が使用されている。
これに対し4月22日付けの産経新聞は、キャンペーンを開始した翌日の3月25日に、「折り畳めないなら電車に乗るなということか」という苦情の電話が読者サービス室にあったと報じている。電話の主は3人の小さな子供を持つ母親で
「1人で子供を連れて移動することが多い。マナーの問題にするのではなく、女性専用車両のように、ベビーカー専用の車両を設置してほしい。これでは病院にもいけない」と訴えた。
JR東日本の広報担当者はJ-CASTニュースに対し、「今回のキャンペーンが、ベビーカーを折りたたむことを呼びかけるかのような報道がありましたが、ご利用のお客さまに折りたたむことをお願いしようとするものではありません」と回答、強制するものではないことを強調する。
では、車内のベビーカーについて規定はあるのだろうか。
キャンペーンに参加している東京メトロでは、1998年まではベビーカーを開いた状態で乗せることを禁じていた。99年からは、利用者の責任の範囲で認めている。広報担当者は、「混雑状況によっては配慮して欲しいが、折りたたむことを義務付けてはいない」と話した。他社でも「義務付け」をしているところはないようだ。
ベビーカー使用時のマナーについては以前から論じられている。例えば、読売新聞が運営する投稿サイト「発言小町」にこんな書き込みが載った。2007年10月のことで、意見は大きく二つに分かれる。
車内ではベビーカーをたたむべきだという意見では、
「先日も地下鉄車内で荷物をいっぱい載せた互いのベビーカー2台!を通路にドーンと置いておしゃべりに興じるママグループがいました。おかげでドア付近が大混雑。
又、赤ちゃんのママの母親も一緒で手があるのにベビーカーをたたむと言う発想は皆無のようなケースも」
「娘が赤ん坊だった約10年前、ベビーカーは主流でしたが電車やエレベーターなどでは余程空いてない限りたたむことが普通の光景だったと思い返しました」
「無言でベビーカーを押し込むように出口目指して押して来ました。
友人と私は服をベビーカーの車輪で汚されないよう長めのスカートを手で押さえてましたがベビーカーは友人の靴の上を通過!しかも無言で!
ビックリしましたよ〜!
最近のお子さん連れの方ってマナー違反が多いように思います。
混んでいたらベビーカーは畳んでくれるか、空いている時間にお出掛けして頂きたいですね」
■バスには、ベビーカーを固定するベルトが設けられている
たたまなくていいという意見では、
「確かに赤ちゃん用の荷物を抱えて、赤ちゃんを抱いて、その上何kgもあるベビーカーを支えて、となると、転倒する可能性も高くなりますし、転倒したときも軽傷ではすまないかもしれません。他の乗客を巻き込む可能性もあります。
だから畳まずに乗車してよいようですよ」
「皆我先に他人を押し退けて電車に乗り、他人のことなどお構いなし、老人や妊婦さん、幼児連れに席を譲る人もほとんどいませんよね。子連れにマナーを守れというのなら、周囲もマナーを守らなければ母親にマナーを要求するのはアンフェアでしょう。
ベビーカーを畳んで子供を抱っこしろ、荷物も持て、でも席は譲らないからね、、という輩に遠慮する必要がありますか?! 」
今回のキャンペーンには、ベビーカーメーカーらによる業界団体「全国ベビー&シルバー用品連合会(JBSA)」も参加している。
連合会の担当者は、「ベビーカーでの乗車は危険が伴うため、メーカーは折りたたんで欲しい、と取り扱い説明書に書いている」と話す。
説明書に明記しているのは、万が一事故が起こった場合に、責任のありかを明確にするという目的もある。もっとも、「利用者の自己責任で」が簡単に受け入れられるとは思っていないようだ。
ところでバスには、ベビーカーを固定するベルトが設けられていることが多い。
横浜市営バスは04年1月から、全国で初めて固定ベルトを取り入れた。乗車の仕方は、車内に付けられた2本のベルトにベビーカーを固定するという簡単なものだ。この時ベビーカーは、ストッパーをかける。
横浜市交通局自動車本部運輸サービス課によると、若いお母さんらの要望があって導入したという。バス1台につき、ベビーカーは最大2台まで乗車できる。こうした例もあり、電車にも固定できる場所を作って欲しいという要望もある。
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20080519-00000000-jct-soci
「最近のお子さん連れの方ってマナー違反が多いように思います」というのは違うと思う。ベビーカーだけ目の敵にするのは筋違い。
車椅子だって高校生だってマナーが悪いのが増えている。(逆にマナーをしっかり守ってるベビーカー、車椅子、高校生も多数いる。)
車椅子とか高校生とかベビーカーとか、そういったくくりにすべきではない。マナーが悪いやつが、高校生だったりベビーカーママだったりするだけである。車内とか道路とかところ構わず座り込んだりしていた馬鹿高校生が母親になっただけだろう。そいつらが老人になったらなったで、マナーの悪いことをする。
車椅子だってベビーカーだって、ラッシュ時混雑時を避けるのは、常識という以前に自分の身を守るため、子どもを守るためのもの。また、他人に対する配慮。他人から配慮して欲しい人は、他人に対して配慮できるもの。どうしても、ラッシュ時に乗らなければならないときは、それなりに周りに配慮する。配慮といっても、そんな難しいものではない。乗るときに、「すみません」「ご迷惑お掛けしますが・・・」の一言があればよい。その一言で周りも協力してくれるし、嫌な思いはしない。(少しはするけど、軽減される。) あとは、ベビーカーをたたむ、最混雑位置は避けるなど、できる範囲のことをする。
それが出来ているほうが多数派。アホな少数派のために、車椅子やベビーカーママ全員が悪者にされるのはたまったもんじゃない。
(周りに配慮できないヤツは、自分に対して配慮しなくていいというサインかな?)
ちゃんとマナーを守り、周りに配慮しているママさんたちのために、鉄道会社が何らかの配慮をする必要はある。
先ずやるべきことは、空いている電車(時間、位置)の情報を提供することだ。
全部の地域にいえることではないが、乗る電車を1本ずらすだけで、混雑の度合いが違うときがある。また、比較的空いている時間帯が、どの路線にもあると思う。 同じ電車でも乗車位置によって、混雑度が違う。(乗車位置については書いている路線もあるが)
時間や乗り位置に縛られていないときは、そういうのが分かれば便利である。
「混雑時は○○してほしい」ということも大事だが、混雑時を避けてくれるような方法を考えることのほうが大事なのではないか。
好きでベビーカーを混雑している車両に乗せる母親はいない。混雑している車両に乗らなければ、乗らずに済ませたいというのが、子連れの母親の本音だろう。
あと、車椅子スペースの構造を少し見直すだけで、車椅子にもベビーカーにも対応できるものが作れると思う。(出来るかどうか、先ずは検討して欲しい。車椅子とベビーカーが1つの電車に集中しないのであれば、可能と思う)
それよりも、自動車で移動せず、公共交通機関を利用して移動している点は評価したい。環境問題から見れば、正しい行為である。
<環境意識>東京は「高いが行動せず」…世界8都市アンケ
5月15日20時59分配信 毎日新聞
博報堂生活総合研究所は、世界8都市の市民を対象に実施した環境意識アンケートの結果を発表した。東京は、環境破壊への危機感は強いものの「便利な生活は手放せない」と答えた割合が最も高く、環境意識は高いが具体的な行動に踏み出せない姿が浮き彫りになった。
調査は今年3月、インターネット上で20〜59歳の男女を対象に実施。東京と米ニューヨーク、加トロント、英ロンドン、独フランクフルト、仏パリ、伊ミラノ、露モスクワの計2600人(男女半数)から回答を得た。
それによると「地球温暖化対策は自分自身がやりたい」との回答は8都市平均で72%、「温暖化対策は自国が主導すべきだ」は同69%に達し、世界的な環境意識の高まりがうかがえる。
「温暖化への危機感」を感じている割合は東京が88%で8都市中最高で、最低はモスクワの60%だった。ただ、東京では「温暖化防止のために現在の便利な生活を犠牲にしたくない」と答えた割合も42%と最高で、最低のミラノの16%を大きく上回った。環境保護の具体的な行動を「している」と答えた割合が最も高かったのはパリの96%で、東京は78%と8都市平均の82%を下回った。【望月麻紀】
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20080515-00000125-mai-soci
「東京は、環境破壊への危機感は強いものの「便利な生活は手放せない」と答えた割合が最も高く、環境意識は高いが具体的な行動に踏み出せない姿が浮き彫りになった。」
こういうのを環境意識が高いとか、危機感が強いとはいわない。本当に環境意識が高かったり、危機感が強かったら、行動が伴うもの。
行動が伴わないものは「知識として知っている」「遠い先のことと思っている」「誰かがやってくれる」「本当の危機は自分が死んでから訪れる」など、他人事と思っているから。
こういう結果が出るのは、調査方法が間違っているから。
そのデータをそのまま記事にした記者は無知なのか?
そもそもアンケートの大半は無駄なデータを作っているだけなんだから・・・。
「ニセ博士」(親子で勉強 2008.5.7より)
博士と聞くと凄い人を想像しますが、一部にはとんでもないニセ博士がいます。
自分で勝手に博士と名乗っているのではなくて、博士号を出している大学がニセモノなんです。
簡単にいうと、大学じゃない機関が大学を名乗って学位を出しているんですね。特に海外の外国名を名乗られたら、我々はそれをニセモノと疑うことは少ないと思います。そこが発行した証明があれば、それが本当の海外の大学かニセモノの大学か分からないですからね。
私塾程度が勝手に大学を名乗ってるところもあるようですが、住所地には私書箱しかないような、ひどいようなとこともあるようです。
そのような、明らかにニセモノの大学もありますが、グレーゾーンのところも、あるようです。それは、日本の大学の制度と海外の大学の制度の違いから来るもののようです。日本の大学は、レベルが低くとも、文部科学省の認可があれば本物です。しかし、アメリカでは制度が違います。
州の許可を受けている大学なかにそれは存在します。日本流に考えれば、州(国)の許可・認可があれば本物の大学ですが、アメリカではそのように単純ではないようです。その大学の設備・レベルなどか一定の水準以上にあるかどうかを認定する機関があるようです。その機関の認定がない大学が発行した学位は価値がないものとされます。価値がないだけならまだしも、それを利用すると違法になることもあるようです。
詳細は、小島茂著「学位商法―ディプロマミルによる教育汚染」に詳しいです。
または、同氏が運営しているブログ「学歴汚染(ディプロマミル・ディグリーミル=米国型学位商法による被害、弊害)」を参照してください。
そんな難しいことは分からなくても、我々はニセ学位(博士)があることを理解し、それを使用している人たちに対して、寛容になるのではなく、怒りを覚えることが必要です。詐欺師と思うことが必要です。
それは、努力の結晶である、「本物の博士」に敬意を表すため、守るためにも必要なことなのです。
《この記事へのコメント》
拝啓
米国では認定機関の評価を得ないものの、法的に学位を授与することを許可されている大学から学位を得て、その学位を公的に使用している人達が多数いることも事実です。
それが許される要因として、その学位が法的に有効な学位であるからです(一部の州を除きます)。
高度な学歴社会の米国では、このような一面もあります。
Posted by Dr.絵梨 at 2008年05月12日 22:37
http://gakusyusaizensen.seesaa.net/
article/95982306.html#comment
ニセ博士問題を、Dr.絵梨さんのコメントへの意見を含めて考えてみたい。
「米国では認定機関の評価を得ないものの、法的に学位を授与することを許可されている大学」についてであるが、なぜ、認定機関から評価を得ていないのであろうか。
可能性が2つある。1つは、評価を受ける必要性のない大学。もう1つは、評価が受けられない大学である。つまり、教育レベルか施設かなにかが、一定の水準に達していない大学ということになる。
前者の大学は、例外的なものと考えられる。
あと、申請中・手続き準備中などというのもあるだろうが、長期にわたり、申請中・手続き準備中という大学(記載されている大学)は、評価が受けられない大学と同等である。
「それが許される要因として、その学位が法的に有効な学位であるからです(一部の州を除きます)。」についてであるが、逆に一部の州で違法となっているところに、注目したい。つまり、何らかの問題がある学位だから違法ということになる。だから、他の州では有効というよりも、そこまで法の整備が進んでないと考えるべきではないのか。一部の州で違法だからと言って、他の州では直ちに違法にならないだけということであろう。当該大学に許可を与えた州では有効かもしれないが、それが直ちに一部の例外を除いて、有効と考えるのは無理がある。
極端な話、日本ではそれら非認定大学の学位を使っても、直ちに違法とはならない。だからと言って有効といえるだろうか。有効といえないと考えるほうが素直であろう。
なぜならば、日本では、そこまで法の整備が進んでないこと、学位に対する問題意識が低いことが考えられるからである。しかし、最近は、新聞・雑誌等で叩かれて出した。ということは、なんらかの問題があるからだろう。新聞・雑誌が全て正しいわけではないが、それらの学位を使っていた人がプロフィール等から削除したことや文部科学省が調査に乗り出したことから、なんらかの問題のある学位と考えて差し支えない。
「高度な学歴社会の米国では、このような一面もあります。」
そう、高度な学歴社会の米国だからこそ、認定大学の学位と非認定大学の学位を区別して、非認定校の出した学位を価値のないものとし、その使用に対して厳しいのである。
では、日本人が米国の非認定大学の学位を取得するのはなぜだろうか。
留学して取得する場合と、日本にいながら通信制かなにかで取得する場合があるだろうが、前者の場合、必然性が分からない。考えられるのは、認定大学に行けるほど学力が高くなかったからか。
後者の場合は、2つ考えられる。1つは、海外の学位を取得して、英語が出来るとか、何らかの意味で凄い人と錯覚させるためである。
もう1つは、何らかの事情で日本の学位(米国認定大学の学位)が取得できなかった(出来る見込みがなかった)からである。
確かに10年ぐらい前までは、日本に通信制大学院・夜間大学院(法政など一部を除く)がなかったので、社会に出てから学位をとろうと思えば、会社を辞めるか休職するかなど、かなりの決断が必要であった事実はある。だからと言って非認定大学の学位を認めていいかというと、ちょっと違うと思う。百歩譲ってこれを認めるとしよう。ただし、認めたとしても修士だけである(なぜならば、日本には論文博士の制度があるので、博士号取得はかなりハードルは高いが、通えないは理由にならない)。にしても、通信制や夜間大学院が登場して以降は、この理由は通じなくなる。
また、それほど意識が高い人で、修士がどうしても必要な人ならば、日本に通信制や夜間の大学院が登場して10年経っているので、日本の通信制か夜間大学院で取得(在学中、準備中も含む)していると考えられるし、日本の学位を取得した人、取得しようとしている人たちは、非認定大学の学位を問題ある学位と考えていることになる。たとえ、なんらかの事情(金銭的な問題、家庭の事情etc. )で、日本の学位(米国認定大学の学位)取得が困難な場合でも、意識が高い人であればあるほど(意識が高い人なら、当然、学位に敏感なはずで、非認定大学の問題を知る機会が多いはずなので)、恥ずかしくて学位が使えないものである。後で問題が出てくることが想像できるので使わないはずである。
ということは、日本の社会人向けの大学院が出来る前に頑張って非認定大学で取得した、意識の高い人たちが、未だに非認定大学の学位を使っているとは考えにくい。使ってるとしたら下記の「日本に通信制大学院・夜間大学院が登場してからも米国非認定大学から取得した人」と同じ考えられる。
日本に通信制大学院・夜間大学院が登場してからも米国非認定大学から取得した人(目指している人も含む)が、いるのはなぜだろうか。
考えられるのは、非認定大学関係者(卒業生等も含む)に騙されたか、日本の大学院に入学できない人たちである。騙された人でも良識ある人は、騙されたと分かった時点で、非認定大学の学位を使わなくなるはずだし、そもそも騙された人の多くは、日本の大学院に入学できない人であろう。
通信制の非認定大学は日本の大学院と違って、入学や修了(学位取得)のハードルが高くない(一部を除く)ので、日本の大学院に入る(修了する)ほど学力が高くなくても何とかなる場合が多い。また、いい加減なレポートで合格することもあるだろうし、学位取得までの時間短縮にもなる。
非認定大学の中にも、ある程度のレポートや論文を要求するところもあるし、時間短縮も難しいところもあるようだ。しかし、そこで学位を取得した人たちの多くが、「○○大学大学院日本校修了」と書くべきところを、「米国○○大学大学院修了」と書いている(日本にいながら取得したと分からないようにしている)ことから、英語が出来るとか留学していたようとか、錯覚させようとしていると考えて、大きく違わないだろう。それ以外にメリットが見当たらないからである。
また、ある程度のレポート・論文を要求することや時間短縮も難しいことは、ある程度の教育レベルにあると考えられるが、だからと言って、一定レベル以上の教育レベルの非認定大学の学位を使ってもいいという理由にはならない。その学校が認定されない何らかの理由があるのは、事実なのだから。
「日本の大学で学べない分野だから」という人がいるかもしれない。しかし、そういう分野を大学院に求めている人たちがそれほど多いとは思えないし、日本の大学院で学べない分野が(一部の宗教分野を除いて)非認定大学で学べるとは思えない。そのような人たちは、正規に留学するか、隣接分野や広域分野の学位を狙うことが普通だろうし、そもそも特殊な分野で、学位が必要な分野がそうあるとは思えない。多くの場合は、後から取って付けた理由と考えられる。
それでも、「錯覚を狙ってるわけではない」「教育レベルが高い」「日本の大学で学べない分野である」などというのであれば、非認定大学の学位を使用するときは、堂々と「日本校」「非認定大学」等と明記すればよいだけのことである。
それが出来ないのであるならば、何らかの錯覚を狙っているとしか考えられないのである。
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<交通死亡事故>口移しでチョコ…助手席の女を逮捕 青森
5月13日20時56分配信 毎日新聞
車を運転中にチョコレートを口移しで食べようとし、歩行者をはねて死亡させたとして、青森地検が運転していた青森市内の会社員の男(47)を自動車運転過失致死容疑、助手席の20代の女を重過失致死容疑で逮捕したことが13日分かった。地検によると、同容疑で助手席の同乗者を逮捕するのは異例。2人は容疑を認めているという。
地検は2人の氏名を公表していないが、関係者によると、男は青森市筒井八ツ橋、会社員、大山浩美(ひろよし)容疑者。地検によると、2人は昨年12月28日午後5時20分ごろ、青森県野辺地町の町道を走行中、チョコレートを口移ししようとして前方不注意となり、前を歩いていた町内の無職男性(69)をはねて死亡させた疑い。
大山容疑者は事故直後、助手席の女を「通行人だ」といい、無関係を装っていたという。県警は4月4日に男を自動車運転過失致死容疑で書類送検。地検は、2人の過失度合いは大きいとして今月7日に大山容疑者を、同9日に女を逮捕した。地検は「人を死なせた責任は重大だと判断した」としている。【矢澤秀範】
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20080513-00000119-mai-soci
こんなふざけたことを運転中にやるようなやつは、自動車の資格なし。逮捕されて当然。しかも、「助手席の女を「通行人だ」」と嘘をついているので、隠蔽もしていることもなるので、そちらの罪をプラスにすることを忘れてはならない。
けど、何でばれたんだろうね。
同乗者を逮捕したというのは、事故の抑止力として一歩前進。名前公表をすれば、更に前進するだろうね。
直前まで携帯HPに書き込み=女子高生殺害までの足取り解明急ぐ−京都府警
5月12日5時30分配信 時事通信
京都府舞鶴市の雑木林で高校1年小杉美穂さん(15)が他殺体で見つかった事件で、美穂さんが開設した携帯電話向けのホームページ(HP)に殺害される7日未明の直前まで書き込みをし、自宅近くの様子を撮影した写真を掲載していたことが12日、舞鶴署捜査本部の調べで分かった。
直前の書き込みには、事件と関係があると読み取れるような記載はなかった。捜査本部は、ほかの証拠類と突き合わせ、事件直前の美穂さんの足取りの解明を進めている。
調べなどによると、HPには美穂さんの日常の出来事などが写真入りでつづられており、7日午前零時前には、自宅から約1キロ西にある工事現場の赤色灯を撮影したとみられる写真や「イェイ 発見」という言葉が記載されていた。
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20080512-00000003-jij-soci
殺したヤツが悪いに決まっている。それは大前提。(言うまでもないことをいちいち断らないと、本題から離れた揚げ足取りの変なコメント書くやついるから・・・)
けど、被害者は夜中に外出しているんだよね。少なくとも夜中に外出しなければ事件に巻き込まれなかった。
夜中の外出がこの日だけなのか、日常的なのかは分からないが、仮に日常的だとしたら、犯人にマークされていた可能性もある。この日だけとしても、かなりの長時間のようなので、ある時点からマークされていた可能性もある。
しかも、「工事現場の赤色灯を撮影」して「イェイ 発見」とか「殺害される7日未明の直前まで書き込み」(ということは夜中に外で書き込んでるということだよね。)をし、夜中の外出中に無防備すぎる。
夜中でも昼間でも事件に巻き込まれる時は巻き込まれる。
だから「昼夜関係なく巻き込まれる。夜中の外出をやめても無意味。」という馬鹿がいるが、そうではない。巻き込まれる率が違う。変な事件の大半は夜中なんだよね。
親は子どもが事件に巻き込まれたくなかったら、夜中に外出しないような教育なり監視なりをすべき。それだけで、事件に巻き込まれる率が減る。
被害者に対して厳しいというかもしれない。しかし、我々はこの事件から学ばないといけないんだよ。自分が、自分の子が事件に巻き込まれないようにするには、どうすればいいかを。
ここまで書いていて1つの疑問。
女子高生が夜中に1人で長時間外出することがあるんだろうか? 普通に考えれば、同行者がいたのでは? と考えてしまう。
同行者と別れたあと、殺害されたのか? ならば、直前までいっしょだった同行者が名乗り出てくるはず。名乗り出れない事情がない限り。
名乗り出られない事情とは、犯人か、もしくはそれと直結する人物。あとは、2人でいっしょにいることが分かると不都合な人物。そんな不都合な人物に会ったあと別人に殺害されるというのは不自然。(ありえないことではないが)
そう考えると、殺害者が同行者ということになる。(はじめて会うか昔からの知人かは別にして)
それとも女子高生といえども1人で長時間外出するの? 夜中に長時間の外出という前提が間違っているの?
「雨なので家まで送って」非常識110番急増、警察業務に支障も
2008年5月6日 読売新聞
緊急性のない110番や事件事故と関係のない相談に、各地の警察が苦慮している実態が読売新聞の調査で明らかになった。
少なくとも37都道府県の警察本部が業務と無関係な通報や苦情の実例を把握しており、中には「雨が降ってきたので家に送って欲しい」という要求まであった。
警察庁によると、110番の受理件数が減少傾向にある中、こうした通報は増え続け、昨年は95万件に増加。専用回線がふさがってしまうなど業務に支障も出始めている。
全国の警察本部に取材したところ、事例に関する回答がなかった10県を除き、神奈川、石川、広島など37都道府県の警察本部が、事件事故と無関係の通報・相談の実態を確認していた。
具体的には「○○さんの自宅の電話番号を教えて」(山口県警)と110番を電話番号案内代わりに使うケースや、「新しく買った携帯電話の電源が入らない」(九州地方の県警)といった相談のほか、「公衆トイレにいるが、紙が切れて困っている。持ってきて」(埼玉県警)など私的な要求が目立っている。
警察庁によると、いたずら電話などを除いた110番通報は2004年の953万件をピークに減少し、07年は898万件にとどまったが、警察業務と無関係な相談や要求は増加傾向にあり、04年の88万件から07年は95万件に膨らんだ。
埼玉県桶川市の女子大生殺害事件(1999年)でストーカー相談を警察が放置した問題を受け、警察は2000年以降、市民の訴えに丁寧に耳を傾けている。ある警察本部の担当者は「身勝手な要求に思えても事件と関係ないとは言い切れないため、時間をかけて対応している」と語る。
しかしモラルに欠けた通報が重なった結果、警察官の現場到着が遅れるなど影響も出ており、警視庁では週に1度は30秒以上、110番回線がふさがる事態が起きている。
警察庁は「110番にかけるべき通報かどうか良識を持って判断して」と訴えている。
(2008年5月6日03時03分 読売新聞)
http://www.yomiuri.co.jp/national/news/20080505-OYT1T00619.htm
笑い話と思うほど、良識のないことだらけ。
ところで警察の過去の対応に問題はなかったのだろうか。
たとえば、過去に受験会場を間違えた女性をパトカーで送ったことが、美談で伝えられたことがあった。
こんなことがあると警察に言えば何とかなると思ってしまうのではないか。
良識のない、市民に問題があるのは言うまでもないが、こういう対応をした警察の方にも問題がある。
美談として伝えたマスコミに問題がある。(←マスコミは批判すべきであった。)
《参考》
京都府警九条署が、大学の受験会場を間違えた女性を正しい会場までパトカーで送り届けていたことが7日、分かった。
パトカーはサイレンを鳴らし赤色灯を点灯させて“緊急”走行していた。
(中略)
しかし、女性は間違えて京都市上京区の今出川キャンパスに向かっていたといい、同署は「女性の人生にかかわる緊急事態」として、桐村富男署長が口頭で許可し、特別にパトカーを出動。女性を乗せ、交番から南へ約20キロ離れた京田辺キャンパスまで送り届けたという。女性は10時25分ごろにキャンパスに到着。あと5分遅いと受験資格を失うところだった。
※当時の記事が見つからなかったので、
http://www.mikawaban.com/r.cgi?main/030902222154/-50から孫引き。
「1」がつかない!? 公立中で通信簿の“インフレ”
5月6日4時7分配信 産経新聞
公立中学校の通信簿の5段階評価で、学校や地域の差が依然としてある。「相対評価」から「絶対評価」に変わり7年目を迎えるが、成績のインフレ傾向が目立ち、生徒の9割に「5」をつけるケースも。高校入試での不公平感を解消しようと千葉県や熊本県は独自の内申補正制度を導入。新しい学習指導要領実施を控え、文部科学省は絶対評価制度の簡素化を念頭に、中央教育審議会で見直しを検討する。(小田博士)
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20080506-00000901-san-soci
(以下、引用は濃緑。コメントは黒)
熊本県では「絶対評価の公平性を高めたい」として18年度以降、一般入試(後期選抜)の制度を変更。調査書(内申書)の評定を学力試験の得点に基づいて補正する新方式を導入した。
千葉県は今春の入試から、独自の補正算式を用いて格差を是正し始めた。生徒の通う中学校の評定平均値が、県が設定する評定標準値より高ければ、その分を減じ、逆に低ければ加算する。「各校の絶対評価は尊重しつつ、相対評価には戻さずに公平にした。保護者からは理解されている」(県教委指導課)という。
熊本方式、千葉方式ともに努力の形跡が見られるが、補正が必要なら、そもそも絶対評価といわない。
全日本中学校長会長を務める草野一紀・東京都新宿区立牛込第二中学校長は「絶対評価は子供が努力した過程を記録できるので存続すべきだ」としつつも、「成績を甘くつければ高校入試が有利になる制度はおかしい。均一的で客観的な評価基準を徹底すべきだ」と指摘する。
努力とはなに? 学校の先生の目に見えることが努力?
そうではないはず。塾で家庭で努力している生徒もいるよ。それをちゃんと記録しているの? できるわけないよね。
また、特殊な人を除いて、努力の成果は成績(点数)になって表れるもの。(完全に一致するわけではないが・・・)
授業態度は、何らかの方法で評価する必要があるが、大事なのは授業妨害をしなかった(他人に迷惑を掛けなかった)かどうか。忘れ物をしなかったか、どうかぐらいではないの? 細かいことはあるかもしれないけど。
特に保健体育や美術などの技能系4教科で上昇が目立っている。学校間格差も大きく、「最も甘い」学校は平均4・11だが、「最も厳しい」学校は3・11と、1段階の差がある。
これは「甘い」とはいわない。本当に成績の良い人にとっては「厳しい」という。
千葉県浦安市のある市立中では、「5」がついた生徒の割合は保健体育が89%、美術が74%、社会が69%、理科が59%。平均的な生徒でも計9教科のうち4教科で「5」がもらえる計算だ。生徒180人のなかで「1」がついた生徒は1人もおらず、「2」も各教科数人しかいない。
単に、教員が成績をつけたくないとか、成績をつけることを放棄した結果。職務怠慢という。
成績をつけないのは楽だよね。良い点数をつけると悪グループから恨まれないよね。
森上教育研究所の森上展安所長は「学校の評定が『5』でも、塾のテストの偏差値は30台から60台まで割れる。通知表が信頼できない以上、各自治体は到達度テストを導入すべきではないか」と提案する。
到達度テストの導入賛否は置いといて、
到達度テストの点数こそ、絶対評価というべきではないのか。
それプラス、授業態度を加味してもいいが、そのパーセンテージ及び授業態度とは何を示すかの統一基準が必要。
その基準があれば、成績表は絶対評価が良い。
そこまでできない、教員の裁量権を認めたいというのなら、相対評価にすべき。
※統一基準がないのなら絶対評価ではない。今のやり方は独自評価・主観評価など違う言葉で表現すべきもので、絶対評価と言ってはならない。
一方、大阪府は高校入試に使う調査書で相対評価を続けている。「一定の基準に達すれば合格する検定試験とは違い、定員が限られる高校入試は制度自体が相対評価だ。(絶対評価は)成績が全般的に上昇するので上位層は調査書で差がつかない」(府教委高等学校課)という。
批判が多い大阪府であるが、この件に関しては、まとも。
全文引用「1」がつかない!? 公立中で通信簿の“インフレ”
5月6日4時7分配信 産経新聞
公立中学校の通信簿の5段階評価で、学校や地域の差が依然としてある。「相対評価」から「絶対評価」に変わり7年目を迎えるが、成績のインフレ傾向が目立ち、生徒の9割に「5」をつけるケースも。高校入試での不公平感を解消しようと千葉県や熊本県は独自の内申補正制度を導入。新しい学習指導要領実施を控え、文部科学省は絶対評価制度の簡素化を念頭に、中央教育審議会で見直しを検討する。(小田博士)
■9割が「5」
首都圏1都3県で教育委員会が公表している最近のデータなどを調べたところ、公立中学3年の9教科平均で「5」の割合は相対評価(上位7%)時代と比べ、千葉が3倍、東京と埼玉が2倍だった。
千葉を例にすると、相対評価では3だったはずの平均値が、18年度に3・59に上昇した。
特に保健体育や美術などの技能系4教科で上昇が目立っている。学校間格差も大きく、「最も甘い」学校は平均4・11だが、「最も厳しい」学校は3・11と、1段階の差がある。
千葉県浦安市のある市立中では、「5」がついた生徒の割合は保健体育が89%、美術が74%、社会が69%、理科が59%。平均的な生徒でも計9教科のうち4教科で「5」がもらえる計算だ。生徒180人のなかで「1」がついた生徒は1人もおらず、「2」も各教科数人しかいない。
成績の格差に保護者は敏感だ。和歌山県の市立小では昨年、2年生の1学期の通知表を配布後、「別のクラスより評価が厳しい」と保護者からの苦情を受けて、成績を書き換えたことが発覚した。
■成績補正
成績評価の見直しも始まっている。
熊本県では「絶対評価の公平性を高めたい」として18年度以降、一般入試(後期選抜)の制度を変更。調査書(内申書)の評定を学力試験の得点に基づいて補正する新方式を導入した。
英語の3年間合計の評定が15の生徒の場合、同教科の学力試験で満点なら補正後の評定を18に加算し、0点なら10に減じる。
千葉県は今春の入試から、独自の補正算式を用いて格差を是正し始めた。生徒の通う中学校の評定平均値が、県が設定する評定標準値より高ければ、その分を減じ、逆に低ければ加算する。「各校の絶対評価は尊重しつつ、相対評価には戻さずに公平にした。保護者からは理解されている」(県教委指導課)という。
一方、大阪府は高校入試に使う調査書で相対評価を続けている。「一定の基準に達すれば合格する検定試験とは違い、定員が限られる高校入試は制度自体が相対評価だ。(絶対評価は)成績が全般的に上昇するので上位層は調査書で差がつかない」(府教委高等学校課)という。
■学力より態度?
絶対評価について、文科省の調査(平成15年)によると、7割以上の中学教員が「入試にそぐわなくなった」「教員の評価活動が複雑になり余裕がなくなった」と感じている。
文科省では、小学校で23年度、中学で24年度から完全実施される新学習指導要領に合わせる形で見直しをはかる考えだが、議論百出が予想される。
愛知県内で学習塾を経営する教育コンサルタントの伊藤敏雄氏は、絶対評価について「テストが軽視され、仮に0点でも授業態度が良ければ『2』がつき、事実上『1』がない4段階評価に変わった。評価基準があいまいで教員の主観が入り、成績と学力が比例しなくなった。生徒の頑張り度合いと成績は分けて評価すべきだ」と話す。
全日本中学校長会長を務める草野一紀・東京都新宿区立牛込第二中学校長は「絶対評価は子供が努力した過程を記録できるので存続すべきだ」としつつも、「成績を甘くつければ高校入試が有利になる制度はおかしい。均一的で客観的な評価基準を徹底すべきだ」と指摘する。
森上教育研究所の森上展安所長は「学校の評定が『5』でも、塾のテストの偏差値は30台から60台まで割れる。通知表が信頼できない以上、各自治体は到達度テストを導入すべきではないか」と提案する。
外来種の輸入・飼育は種類を問わず、制限すべき。生態系が危ない!ペット放流で多摩川に「珍魚」続々
5月5日8時1分配信 産経新聞
「ダトニオイデス」「ガーパイク」…。首都圏を代表する河川の多摩川で、聞き慣れない名前の魚が相次いで釣り上げられている。どれも南米の熱帯魚や北米などに生息する外来種で、ペットとして飼育していた魚が捨てられたものだ。漁業関係者らは「生態系が危ない」と懸念を抱いている。(国府田英之)
川崎河川漁業協同組合の山崎充哲さん(49)は昨年7月、多摩川下流で釣り上げられた体長60センチを超える魚をみて、「またか」と吐き捨てた。体に虎のようなしまの模様が入った異形は、「タイガーショベルノーズキャット」。アマゾン川に生息するナマズに似た魚で、成魚は1メートルを超える大型淡水魚だ。昨夏から今年にかけて、北米産の「ガーパイク」や「ノーザンパイク」、アマゾン川の熱帯魚「シルバーアロワナ」などの大型魚や、観賞用の熱帯魚「ダトニオイデス」や「ピラニア」といった小型のものまで、さまざまな“珍魚”が釣り針に。「外来の大型魚を釣ったという報告は昨年で約50件。ここ4、5年は異常だ」と山崎さんは話す。
原因は、飼いきれなくなったペットの放流だ。シルバーアロワナの幼魚は体長10センチほどで、インターネット通販では3000円前後でも入手できる。だが成魚は1メートル以上に育つため飼い続けるのは困難だ。山崎さんはモラルに欠けた放流の対策として、平成17年5月に川崎市多摩区の河川敷に、「お魚ポスト」と名付けたいけすを設置。放流に来た飼い主に、ペットを入れてもらおうとの試みを始めたが、放流防止の決め手にはなっていない。都内のペットショップの男性店長は「大型魚はルアー釣りで人気が高い。釣り愛好者が、繁殖させるためにわざと放流することもあるようだ」と、“確信犯”の存在も指摘する。昭和40年代の高度成長期には、水質汚濁が進み「死の川」とも呼ばれた多摩川だが、近年はきれいな下水処理水を流して水質を浄化。年間で200万匹のアユも遡上(そじょう)する。一方で「下水処理水は水温が高く、(熱帯魚などは)住みやすい」と山崎さんは“温暖化”を指摘する。水質浄化により、外来種も生息しやすい環境となる皮肉な結果を生んでしまったようだ。
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20080505-00000061-san-soci
生態系の危機といわれている一方で、輸入を厳しくしないのがないのがおかしい。
ブラックバスを特定外来種(→環境省の関連ページ参照)に指定するときも、業界及び、その息の掛かった議員の影響で、指定が見送られるところだった(結局は当時の環境大臣小池百合子の一声で指定されたが)。
輸入制限しないのは、業界(関係省庁・議員)への遠慮か。手遅れにならないように、早めの対策が必要だろう。
各地で、生態系を守るため侵略的外来生物の駆除活動している人(多くの場合はボランティア)がいる一方で、いまだに放流している人がいる。
外来生物に対する認識不足か、わざとやっているのか知らないけれど、しっかりした教育が必要。
小中学校で総合学習というのがあるのだから、外来生物に対する教育をする手もある。道徳でやる方がいいかな?
どの教科の関連でやればいいのかは、よく分からないけど、全国の学校で生態系や外来生物についての学習が必要なのは確か。
テーマ:教育問題について考える - ジャンル:学校・教育
家族4人に車、女児死亡=3人重軽傷、75歳男を逮捕−岡山5月1日21時1分配信 時事通信
1日午後5時5分ごろ、岡山県倉敷市児島下の町の市道交差点で、歩道にいた家族4人に乗用車が突っ込んだ。この事故で、近くに住む会社員横田健一さん(36)の次女で保育園児瑠菜ちゃん(5つ)が死亡。横田さんが全身打撲の重体で、妻佳代さん(36)と長女の小学2年麻鈴ちゃん(7つ)が軽傷を負った。
県警児島署は運転していた同所、会社員雨嶋正数容疑者(75)を自動車運転過失傷害の現行犯で逮捕した。同容疑者は「交差点で車列の後ろに止まろうとした」などと供述しているという。
同署は、雨嶋容疑者がアクセルとブレーキを踏み間違えたとみて、容疑を過失致死傷に切り替え、詳しい状況を調べている。
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20080501-00000131-jij-soci
安全な場所であるはずの歩道に自動車が突っ込んできての死亡事故。
どのようにして身を守ったらいいのだろうか?








