1.不明瞭な方法でデザイナーが選ばれた。(その上、氏名も公表していない)
2.大仏様に角をつけることは、「仏を侮辱している」こと。
特に2が問題である。これは、宗教によっては作者が殺されても文句をいえないレベル(それほどのことをやったという意味ね)。おとなしい日本の仏教徒だから、そういう問題が出ないだけ。
ということだから、「共演」はありえないし、「共演」の可能性浮上と言ってる人も、なにが問題かわかっていないということになる。「自分は宗教に理解がない無知」と言っているのと同じこと。
仮に、共演となれば、奈良在住のデザイナーが結成した団体「クリエイターズ会議・大和」が無駄なことをやったことになるし、何が問題が分かってなかったということになる。
08年5月21日放送の日本テレビ系情報番組「スッキリ!! 」では、テリー伊藤さんが「僕からみるとこの30作品が出たことによって、せんとくんの凄さが余計に際立っちゃったんだよね」と「せんとくん」のクオリティの高さを評価しており・・・
「スッキリ!! 」なるテレビ番組も「テリー伊藤」なる人物も知らないが(どこかで聞いたかも?)、問題が分かっていないアホということは分かる。(発言が事実なら)
「せんとくん」の問題が、「かわいくない」とか「クオリティー云々」「キャラクターは市民に親しみをもたれることが第一の役割」という点は大きな問題なのではないんだよね。確かにそれも問題ではあるが、「仏を侮辱している」ことに比べれば、大したことではない。
不明瞭な方法でデザイナーが選ばれたのは、別の意味で大きな問題。その上、プロのデザイナーなのに、氏名を公表していないのはどういうこと? 双方に何らかの癒着があったんだよって、遠回しに言ってるの?
「せんとくん」と市民選出キャラ ライバル「共演」の可能性浮上
5月21日20時25分配信 J-CASTニュース
何かにつけて話題を呼んだ奈良県・平城遷都1300年祭のマスコットキャラクターの「せんとくん」。今度は市民がこれとは別に独自にキャラクターの公募をはじめ、すでに3万を超える投票が寄せられている。「せんとくん」にとってみれば、強力なライバルが登場することになるが、ここへ来て「共演」の可能性も浮上してきた。
■619作品のうち30作品を最終候補として選出
奈良在住のデザイナーが結成した団体「クリエイターズ会議・大和」が公開した平城遷都1300年祭の独自キャラクター候補30作品に、2008年5月21日午後時点で、3万4000件を超える投票が寄せられていることがわかった。
「かわいくない」「仏を侮辱している」との批判もあった「せんとくん」に対し、「キャラクターは市民に親しみをもたれることが第一の役割」との考えから、「せんとくん」とは別にキャラクターを公募した。寄せられた619作品のなかから30作品を最終候補として選出し、インターネットや商店街で5月19日から投票を受け付けている。5月31日の最終選考で会員投票も加えて最終決定し、6月2日には独自の1300年祭キャラクターが発表される。
「クリエイターズ会議・大和」の田中功事務局長はJ-CASTニュースに対し、
「県の平城遷都1300年祭事業についてはな事柄があったし、せんとくんも、(デザインが)いつの間にか決められていた。せんとくんの容姿についても様々な意見がありましたよね。やっぱり、1300年祭は自分たちがやりたいお祭りだし、キャラクターも自分らで決めたいという気持ちが奈良の人たちにはあると思ったんです」
と独自キャラクター選出の理由を説明する。また、候補の30作品についても「クオリティはかなり高い」と自信を見せている。
独自キャラクターの投票には、奈良市中心部の8商店街が加盟している奈良市中心市街地研究会も協力。三条通りショッピングモールの新堂順規理事長も「ポスターをつくってアピールしている」と話しており、全面的に支援する考えだ。
「せんとくん」にとっては強力なライバルが登場したかたちになるが、それでも「せんとくん」を支持する声もある。08年5月21日放送の日本テレビ系情報番組「スッキリ!! 」では、テリー伊藤さんが「僕からみるとこの30作品が出たことによって、せんとくんの凄さが余計に際立っちゃったんだよね」と「せんとくん」のクオリティの高さを評価しており、意見が分かれるところだ。
■「毒を薄めるという点では共演はいいのかもしれない」
「せんとくん」を管理している平城遷都1300年記念事業協会と「クリエイターズ会議・大和」のあいだではいまのところ話し合いや「共演」の打診はない状態。ただ、このままでは、公式キャラクターとしての「せんとくん」と市民が選んだ独自キャラクターが対立したまま1300年祭を迎えることになりそうだ。
しかし、田中事務局長はJ-CASTニュースに対し「共演もあるかもしれない。うまいこと落ち着くのがベター」との見方を示しており、「共演は可能」との見方を示している。また、商店街側からも「『毒を薄める』という点では共演はいいのかもしれない」といった声もあがっており、県の事業計画に不満を持っていた人たちからも「共演」を望む意見がある。
一方の平城遷都1300年記念事業協会は
「1300年祭を盛り上げたいという気持ちは一緒だと思う。決して我々は排除しようとは思わないし、共に事業を盛り上げていける方法があれば見つけたい。せんとくんとの『共生』もできれば検討したい」
と話しており、「共演」に前向きな様子。せんとくんと「市民キャラ」の「夢の共演」が実現するなんて可能性も十分にありそうだ。
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20080521-00000004-jct-soci
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